ポリシーを作成するには

【NOTE】この内容は、AOSBOX Businessをご利用の場合のみに適用されます。   ポリシーを作成するには、次の操作を行います: AOSBOX Web管理ページにアクセスしてログインします。 ポリシー タブをクリックします。 ポリシーの作成 をクリックします。 ポリシーの名前 を入力します。 通常のストレージにバックアップする項目、コールドストレージにバックアップする項目、バックアップから除外する項目、スケジュールや帯域幅調整などを設定します 保存 をクリックします。 ポリシーの詳細な設定方法については、ポリシーの作成と管理 をご覧ください。

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作成したポリシーをユーザー/サーバーに割り当てるには

【NOTE】この内容は、AOSBOX Businessをご利用の場合のみに適用されます。   作成したポリシーをユーザーに割り当てるには、次の操作を行います: AOSBOX Web管理ページにアクセスしてログインします。 ユーザー/サーバー タブ②をクリックします。 作成したポリシーを割り当てるユーザーにチェックを入れます③。 ポリシーを変更 ボタン④をクリックします。 割り当てるポリシーを選択します。または、ポリシーの作成 を行います。 OK をクリックして適用します。 作成したポリシーをサーバーに割り当てるには、次の操作を行います: AOSBOX Web管理ページにアクセスしてログインします。 ユーザー/サーバー タブ②をクリックします。 作成したポリシーを割り当てるサーバーにチェックを入れます③。 ポリシーを変更 ボタン④をクリックします。 割り当てるポリシーを選択します。または、ポリシーの作成 を行います。 OK をクリックして適用します。

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バックアップする項目を選択するには?

以下の方法でバックアップする項目を選択できます。 初回のバックアップ設定 時に、バックアップする項目を選択する画面が開きます。 クライアントのホーム画面から バックアップデータの選択 をクリックします。 AOSBOX Businessの場合、ポリシーが割り当てられているユーザーは、この方法は使用できません。 Windows エクスプローラーから、ファイルやフォルダーを 右クリック して、バックアップに追加、または バックアップから削除 をクリックします。 任意のファイルを右クリックしたときに、コンテキストメニューでAOSBOXのオプションが表示されない場合は、このオプションを有効 にしてください ユーザーに ポリシーを割り当て ます(AOSBOX Businessのみ)。

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サーバーのバックアップを構成するには

【以下の内容は、AOSBOX Businessのみに適用されます】 サーバーのバックアップを行うには、以下の操作を行います。 ※サーバーは、Windows Serverで、GUIをもつものに限られます。Linux OSをベースとしたサーバーは、次の方法でバックアップを構成することはできません。これらのサーバーは、他のWindowsパソコンでネットワークドライブとしてマウントしてバックアップを行ってください。 AOSBOX Web管理ページにアクセスしてログインします。 ユーザー/サーバー タブ①をクリックします。 サーバーを追加 ②をクリックします。 サーバーの追加 ボタンをクリックします。 ストレージ制限を行う場合は、これらを設定してから「サーバーの追加」ボタンをクリックしてください。 有効化トークンが表示されます。これはサーバーでクライアントにログインする際に必要な情報です。コピーまたはメモを取ってください。 AOSBOXセットアップファイルをダウンロードして、Windows Serverが搭載された端末で実行します。 セットアップウィザードに従って作業を進めます。 途中でWindowsログインユーザーの資格情報を入力する画面が表示されます。お使いのサーバー上で、管理者権限を持っているWindowsアカウントのユーザー名とパスワードを入力します。 このユーザーがドメインに参加している場合は、次のようにユーザー名の前にドメインを入力してください: ドメイン名¥ユーザー名 または ユーザー名@ドメイン名 セットアップウィザードが完了したら、AOSBOXを実行し、管理者でログインします。 ここで、Web管理ページでサーバーを追加する際にメモをした、有効化トークンを追加で入力します。 ログイン後、バックアップを構成します。詳細については、パソコンのバックアップを構成するには の手順5以降をご覧ください。  

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