Web管理ページにアクセスする

AOSBOXのWeb管理ページ(Webコンソール)では、AOSBOXでバックアップしたファイルを閲覧・管理できます AOSBOX Business版の管理者ユーザーは、ユーザーがバックアップしたファイルを参照できるほか、管理者が使用できる様々な機能にアクセスすることができます。これには、ユーザーやサーバの追加・削除、ポリシーの設定、レポートの確認などが含まれています。 Web管理ページにアクセスするには、ご契約時の書類またはメールに記載されているURLをブラウザーに入力するか、AOSBOXタスクトレイアイコンを右クリックして AOSBOX Webサイトを開く をクリックします。

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OneDriveのファイルをAOSBOXにバックアップする【Windows 10】

AOSBOXでは、次の方法でOneDrive(旧称SkyDrive)のファイルをバックアップすることができます。タイプの異なるオンラインストレージを使用することで、ファイルをより強固に保護します。 注意:以下の内容は、Windows 10に対応します。Windows 7/8.1をお使いの場合はこちらをご覧ください。 OneDrive上にあるファイルを、「オフラインで利用可能」にします。 WindowsタスクトレイにあるOneDriveアイコンを右クリック>「設定」をクリックします。 Microsoftアカウントにログインしていない場合は、「アカウントを追加」をクリックします。ログイン済みの場合は、「フォルダーの選択」をクリックして手順5に進みます。   Microsoftアカウントのメールアドレスを入力し、ログインします。 OneDriveと同期するローカルのフォルダーを指定します。通常はそのまま「次へ」をクリックします。 OneDriveの同期するフォルダーを指定します。 操作を進め、この画面が表示されたら完了です。ウィンドウを閉じてください。 AOSBOXのタスクトレイアイコンを右クリックして AOSBOX ホーム画面を表示する をクリックします。 AOSBOXホーム画面から バックアップデータの選択 をクリックします。 選んでバックアップ タブをクリックします。 OneDriveにチェックを入れます。 ※AOSBOX Business版をお使いで、コールドストレージにバックアップしたい場合は、手順9で コールドストレージ タブをクリックして、OneDriveフォルダー内のファイル・フォルダーを選択してください。 保存 をクリックします。

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AOSBOX ViewerでSDカードにエクスポートできません。

Androidのバージョンによっては、SDカードに直接ファイルをエクスポートできません。これはAndroid側の仕様となり、AOSBOX Viewerでは対応不可能となります。 また、iOS版のAOSBOX Viewerでは、サードパーティ製のアクセサリ等でSDカードが利用可能になっていても、SDカードへのエクスポートはサポートされません。

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サロゲート文字、環境依存文字について

AOSBOXのWeb管理ページで、以下の示すような入力欄にサロゲート文字や環境依存文字を入力したときに、正しく動作しなくなる可能性があります。 これらの文字を避けてください。 マイコンピューター タブにある、検索フォーム マイコンピューター タブで「新規フォルダーを作成」ボタンをクリックしたときの入力フォーム アカウント設定の、ユーザーの名前、ユーザーのメールアドレスおよびパスワード   機種依存文字の一例 ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯ №㏍℡㊤㊥㊦㊧㊨㈱㈲㈹㍾㍽㍼㍻㎜㎝㎞㎎㎏㏄㎡㌃㌍㌔㌘㌢㌣㌦㌧㌫㌶㌻㍉㍊㍍㍑㍗ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩⅰⅱⅲⅳⅴⅵⅶⅷⅸⅹ ≒≡∮∑√⊥∠∟⊿∵∩∪   サロゲート文字の一例  

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プリインストールされたAOSBOXから別のリセラーのAOSBOXへの移行に関する手順と注意事項

移行手順 プリインストールされたAOSBOXから別サービスのAOSBOXへ移行するには、以下の手順通りに操作を行ってください。   1. プリインストールされたAOSBOXのアンインストール コントロールパネルを開きます。Windows Vista/7の場合は、スタートメニューにあります。Windows 8/8.1の場合は、デスクトップを開いてチャームを呼び出し、設定>コントロールパネルの順にクリックします。 コントロールパネルの プログラムのアンインストール をクリックします。 「AOSBOX」を選択し アンインストール をクリックします。 プリインストールされているAOSBOXのサービス名によって、名前は異なる場合があります。 アンインストールウィザードが表示されます。この画面では、必ず AOSBOXの設定を保持する(後で再インストールする場合に推奨) のチェックを外してください。 アンインストール をクリックしてアンインストールを実行します。   2. 別サービスのAOSBOXをインストール 新たな契約元で契約手続き完了後、指定のダウンロード場所からAOSBOXのセットアップファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたAOSBOXSetup.exeファイルをダブルクリックします。 AOSBOXのサービスによって、セットアップファイルの名前は異なる場合があります。 インストールウィザードに従って、インストールを行ってください。 インストール完了後、AOSBOXを実行してログインします。 ※使用するAOSBOXサービスでの新規登録を行っていない場合は、先に登録を行ってください。その際、プリインストールされていたAOSBOXで使用していたアカウントと同じメールアドレスを使用することはできません。 バックアップしたい項目を選択します。 バックアップ設定を指定します。 [次へ]をクリックすると、バックアップが開始されます。   インストール中のトラブルと解決方法 トラブル1:プリインストールされたAOSBOXをアンインストールした後、デスクトップにショートカットが残っており、ダブルクリックすると次のメッセージが表示されてしまう。 解決方法:既にプリインストールされたAOSBOXがアンインストールされましたが、デスクトップのショートカットがアンインストール処理中に削除されずそのまま残っている状態です。この場合は、この画面で「はい」をクリックしてショートカットを削除してください。   トラブル2:別サービスのAOSBOXをインストールしようとすると、次のエラーメッセージが表示されてインストールができない。 解決方法:プリインストールされたAOSBOXをアンインストールせずに別サービスのAOSBOXをインストールしようとすると、このエラーメッセージが表示されます。これらの二つは、同時に同じパソコンにインストールすることができません。最初にプリインストールされたAOSBOXをアンインストールしてください。片方をアンインストールしてもこのメッセージが表示される場合は、Windowsエクスプローラーを使用して、インストール先のフォルダーを手動で削除してください。一度の操作で削除できなかった場合は、Windowsを再起動してから再び削除を試みてください。   トラブル3:プリインストールされたAOSBOXをアンインストールした後でも、コントロールパネルのプログラムのアンインストール一覧にAOSBOXが表示されています。再度アンインストールを使用としたところ、次のメッセージが表示されてしまう。 解決方法:既にプリインストールされたAOSBOXがアンインストールされましたが、アンインストール処理が正しく終了しなかったために発生しているメッセージです。このまま「はい」をクリックすればアンインストール一覧からAOSBOXを消去できます。一部のコンポーネントがパソコン内に残っているかもしれませんが、別サービスのAOSBOXのインストールに影響はありません。   注意事項 プリインストールされたAOSBOXから別サービスのAOSBOXへ移行すると、バックアップは最初からやり直しとなります。            

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Web管理ページの「リモート復元」とは何ですか?

リモート復元は、Web管理ページからバックアップされているデータを、直接パソコンに復元する機能です。 Web管理ページでファイルを選択して、「詳細メニュー」の「リモート復元」をクリックするとWeb管理ページから該当のパソコンに復元できます。 以下のような仕様があります: 復元リクエストを送信してから最大15分の待機時間があります。 復元時には、AOSBOXの復元ユーティリティが実行されます。復元完了後自動的に閉じられません。 バックアップ元のファイルが既に存在していない場合(バックアップ元のパソコンから削除しているファイル。Web管理ページ上で赤く表示されているファイル)は復元できません。 同一ユーザーの同一パソコンに対しては、前回の復元が完了するまで次のリクエストを送信できません。同一ユーザーの別のパソコンにリモート復元リクエストを送信することは可能です。 コールドストレージのデータもリモート復元が可能です。開始後15分以内にAOSBOXの復元ユーティリティが実行されますが、コールドストレージの待機時間が適用されます。 リクエスト後15分以上、該当のパソコンが電源OFFまたはAOSBOXログアウト状態の時は、AOSBOXが有効になった時に復元が実行されます。

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OneDriveのファイルをAOSBOXにバックアップする【Windows 8/8.1】

AOSBOXでは、次の方法でOneDrive(旧称SkyDrive)のファイルをバックアップすることができます。 タイプの異なるオンラインストレージを使用することで、ファイルをより強固に保護します。   【使用条件】 Windows 7/8/8.1をご利用中であること OneDriveアプリがインストールされていること OneDriveアプリは、MicrosoftのWebサイトからダウンロードできます。 https://onedrive.live.com/about/ja-jp/download/  ※OneDrive for Businessはサポートされません   【バックアップ手順】 注意:以下の内容は、Windows 8/8.1に対応します。Windows 7をお使いの場合はこちらをご覧ください。    OneDrive上にあるファイルを、「オフラインで利用可能」にします。 OnDrive上のすべてのファイルをAOSBOXにバックアップしたい場合 WindowsタスクトレイにあるOneDriveアイコンを右クリック>「設定」をクリックして、「このPCがインターネットに接続していないときでもすべてのファイルを使うことができるようにします」のチェックボックスを有効にします。 OneDrive上の特定のファイル・フォルダーのみをバックアップしたい場合 Windowsエクスプローラーで、左ペインにある[OneDrive]を選択し、該当するファイル・フォルダーを右クリックして、「オフラインで使用する」をクリックします。 WindowsタスクトレイにあるOneDriveアイコンをクリックして、「同期する」をクリックします。 「お使いの OneDrive は最新です」と表示されていることを確認します。 AOSBOXのタスクトレイアイコンを右クリックして AOSBOX ホーム画面を表示する をクリックします。 AOSBOXホーム画面から バックアップデータの選択 をクリックします。 選んでバックアップ タブをクリックします。 OneDriveにチェックを入れます。 ※AOSBOX Business版をお使いで、コールドストレージにバックアップしたい場合は、手順5で コールドストレージ タブをクリックして、OneDriveフォルダー内のファイル・フォルダーを選択してください。 保存 をクリックします。    

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OneDriveのファイルをAOSBOXにバックアップする【Windows 7】

AOSBOXでは、次の方法でOneDrive(旧称SkyDrive)のファイルをバックアップすることができます。 タイプの異なるオンラインストレージを使用することで、ファイルをより強固に保護します。   【使用条件】 Windows 7/8/8.1をご利用中であること OneDriveアプリがインストールされていること OneDriveアプリは、MicrosoftのWebサイトからダウンロードできます。 https://onedrive.live.com/about/ja-jp/download/  ※OneDrive for Businessはサポートされません   【バックアップ手順】 注意:以下の内容は、Windows 7に対応します。Windows 8/8.1をお使いの場合はこちらをご覧ください。 OneDrive上にあるファイルをパソコンと同期します。 WindowsタスクトレイにあるOneDriveアイコンを右クリック>「設定」をクリックします。 フォルダーの選択 タブをクリックして、フォルダーの選択 ボタンをクリックします。 同期する項目を選択して、OKをクリックします。 ここで選択した内容が、AOSBOXにバックアップされるファイル・フォルダーとなります。 WindowsタスクトレイにあるOneDriveアイコンをクリックして、「OneDrive は最新です」と表示されていることを確認します。 AOSBOXのタスクトレイアイコンを右クリックして AOSBOX ホーム画面を表示する をクリックします。 AOSBOXホーム画面から バックアップデータの選択 をクリックします。 選んでバックアップ タブをクリックします。 OneDriveにチェックを入れます。 ※AOSBOX Business版をお使いで、コールドストレージにバックアップしたい場合は、手順5で コールドストレージ タブをクリックして、OneDriveフォルダー内のふぁいる・フォルダーを選択してください。 保存 をクリックします。          

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