バックアップを行うには、バックアップされるファイル群のうち一番サイズの大きいファイル分の空き容量が追加で必要になります。 例えば、以下のファイルを同時にバックアップを行う場合は、システムドライブ(Cドライブ)に15GB以上の空き容量を確保してください。 File A : 5GB File B : 10GB File C: 15GB 合計サイズ: 30GB また、頻繁に更新されるファイルは、バックアップ完了直後に変更され常に待機中のファイルに表示されていることがあります。 このようなファイルは、ブロックレベルバックアップを行う拡張子として指定してください。